九州×スポーツと言えば、モリアゲアドバイザー主催の九州Sports飲み会。
2024年5月10日、第6回九州Sports飲み会が「メッシ超えバルサ超え」というタイトルのもと、福岡市内の人気スポーツバーで開催されました。スポーツ業界のプロフェッショナルやスポーツファンが一堂に会し、熱い議論と交流が繰り広げられました。
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イベント概要
今回のテーマ「メッシ超えバルサ超え」は、アンコールタイガーFCのオーナー「加藤明拓」氏をお招きして、なぜ海外クラブを経営しているのか?どこへ向かっているのか?をお話ししていただきました。
イベントのハイライト
開会の挨拶
九州Sports飲み会の主催者であり、エンドライン株式会社の山本社長が開会の挨拶を行いました。
当社のMissionを代表の山本がお話ししています。
スポーツの力で、街を元気に!九州Sports飲み会から、共に世界をモリアゲる!
コロナ禍で、私たちの日常が大きく変わりました。リアルにモリアガる場が制限され、ライブ、エンタメ、そしてスポーツからの熱狂も途絶えてしまいました。しかし、その時期を決して忘れることはありません。WBC、サッカーワールドカップ、バスケットボールワールドカップなど、スポーツは私たちに情熱を与え、街を元気にする力を持っています。
そこで、私たちは九州Sports飲み会を通じて、スポーツの力で人々を、街を、そしてモリアゲます。九州からの熱い情熱と結束で、私たちは再びスポーツの興奮を共有し、一緒に歓喜の瞬間を迎える準備ができています。私たちの情熱が未来を照らし、新たな希望を生み出すことを信じて。
特別ゲストスピーカー
特別ゲストとして招かれたのは、アンコールタイガーFCのオーナー加藤明拓氏です。
なぜ、海外クラブを経営するのか?夢と希望の世界の話をしていただきました。
ネットワーキングセッション
参加者同士の交流時間も設けられ、多くの新しい出会いと情報交換が行われました。特に、スポーツビジネスに携わる企業やスポーツチームの方々が活発に名刺交換をしている姿が印象的でした。
参加者の声
今回の九州Sports飲み会は、参加者から大変好評を博しました。参加者の一人は、「普段はなかなか話す機会がない他業種の方々と交流でき、とても刺激になった」と語っていました。また、イベント後にお互いがつながりビジネスに発展したとも?次回の開催を待ち望む声が多数寄せられました。
次回予告
次回「第7回九州sports飲み会」はBリーグ熊本ヴォルターズ湯之上社長にお話しをしていただきます。
■スピーカー
熊本バスケットボール株式会社
代表取締役社長 湯之上聡氏
講演タイトル
再興!3年半ぶりに社長復帰!熊本ヴォルターズを新時代へ導く
■プロフィール
1978(昭和53)年11月、熊本市生まれ。福岡大体育学部卒業後、2007年に米国留学し、シアトルパシフィックユニバーシティ・バスケットボール部マネージャー。08年8月、「熊本にプロバスケットボールチームをみんなで創ろう会」代表に就任。09年8月にNPO法人化して理事長に。12年9月、プロバスケットボールクラブ「熊本ヴォルターズ」(現Bリーグ2部)を運営する熊本バスケットボールの代表取締役に就任し、2020年9月に退任。アースフレンズ東京Z(同)のエンターテイメント事業部長を経て、2024年3月熊本バスケットボールの代表取締役社長に再任。
お問い合わせ
次回イベントに関するご質問や次回の参加申し込みについては、エンドライン株式会社のモリアゲアドバイザーまでお気軽にお問い合わせください。
このレポートが、第6回九州Sports飲み会の雰囲気を伝え、今後のイベントへの関心を高める一助となれば幸いです。次回も皆様のご参加を心よりお待ちしております。