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スポンサーシップアクティベーション事例①|視線を集める仕掛けでチームと企業をモリアゲる!

企業やスポーツチームのPR活動で「どうやって注目を集めるべきか」と悩んでいませんか?エンドライン株式会社では、手軽に「モリアゲ」られる新しいアイデアをご提案します。選手パネルや会社年表パネルなど、視覚的で効果的なアプローチで観客や顧客の関心を引きつけるソリューションをご用意。時間やリソースが不足しているスポンサー企業や、特別感のある施策を求めるチームの課題を解決します。視線を集める仕掛けで、企業やチームの魅力を最大限にアピールしませんか?

 

コンセプト

BtoB企業でも手軽に「モリアゲ」できる新しいアイデアをご提案。パネルを使った簡単で効果的な方法で、観客や顧客の関心を引きつけます。

 

課題と解決策

【スポンサー企業の課題】

  • アクティベーションに何をすべきかわからない。
  • 時間やリソースが不足している。

 

【チームの課題】

  • ロゴの掲示だけではマンネリ化。
  • 特別感のある施策がなく、新たなアイデアが必要。
企業の悩み

これらの課題を解決するため、以下の実施案をご用意しました。

 

 

実施案

1.選手パネルとキャッチコピーパネルでアピール 

選手のパネルを設置するだけで、観客の視線を集め、まるで選手がスポンサー企業を紹介しているかのような演出が可能。手軽な設置方法で負担を軽減します。

選手×企業情報パネル

 

2.会社年表をパネル化

 会社の歴史や実績をビジュアル化し、自然に企業の魅力を伝えます。視覚的にわかりやすいパネルで、観客の理解と興味を深めます。

企業の年表×選手パネル

 

3.ユニフォーム展示でインパクトを強調 

もし特徴的なユニフォームがあれば、パネルと組み合わせることでさらにブランドを印象付ける効果が期待できます。

ユニフォーム×選手パネル

製品仕様

  • 人型パネル(W900×H1800mm)
  • CPパネル(本体+バナー)(A1サイズ)

選手×企業紹介の例

 

架空のチーム「サンシャインウォリアーズ」の導入ストーリー

背景

地方都市を拠点にするバスケットボールチーム「サンシャインウォリアーズ」は、観客動員数の低下とスポンサー企業からの支援減少という課題に直面していました。特に、ロゴやバナーをただ掲示するだけの宣伝ではマンネリ化が進み、来場者への訴求力が弱まっていました。

導入経緯

チームのマーケティング担当者は、エンドライン株式会社の「簡単モリアゲパネル」の導入提案を受けました。担当者は以下の理由で導入を決定しました。

  1. 簡単な設置:リソース不足の中でも手軽に導入可能。
  2. 視覚的インパクト:選手の姿やユニフォームを活用したビジュアルで観客の目を引く。
  3. カスタマイズ可能:スポンサー企業のロゴやメッセージを効果的に訴求。
バスケットボールチームパネル

導入内容

  1. 選手パネルの設置
    会場の入り口に人気選手の等身大パネルを設置。観客が選手の横で写真を撮れるように工夫し、SNSでの拡散を促進しました。
  2. スポンサー企業の会社年表パネル
    メインスタンド近くにスポンサー企業の歴史を紹介するパネルを配置。来場者が自然とスポンサー企業の魅力を知る仕掛けを作りました。
  3. ユニフォーム展示
    チームの新デザインユニフォームを特設コーナーで展示。写真撮影コーナーを設置してファンの興味を喚起しました。

成果

  • 観客数の増加
    パネルを利用したインスタグラム投稿が話題を呼び、SNSを通じて新規ファンを獲得。試合の観客数が20%増加しました。
  • スポンサー契約の更新率アップ
    企業年表パネルを通じてスポンサー企業が大きく注目され、契約更新率が80%に上昇しました。
  • ファンエンゲージメントの向上
    選手パネルの写真がSNSで拡散され、チームの認知度が地方エリアから全国に拡大しました。

チームの歴史紹介パネル</

担当者の声

「これほど簡単に、そして効果的に会場全体を活気づける方法があるとは思いませんでした。パネル一つでここまで変わるなら、もっと早く導入していればよかったです!」— サンシャインウォリアーズ マーケティング担当

 

次なるステップ

成功を受けて、スポンサー企業ごとにカスタムパネルを設置し、さらなる収益化とファン拡大を目指しています。

 

広告効果を測る指標

1. 来場者数の増加

  • 施策内容:選手パネルを会場エントランスに設置し、SNS投稿を促進。
  • 広告効果観客動員数が前年比25%増加        
  •      SNS投稿(Instagram・Twitter)が150%増加
    • 要因:ファンの記念撮影が「共有体験」となり、自然なSNS拡散を引き起こしたことが来場促進に繋がった。

     

    1. スポンサー企業の認知度向上

    • 施策内容:スポンサー企業の年表パネルを設置し、企業の歴史や地域貢献をビジュアル化。
    • 広告効果アンケート結果で来場者の85%がスポンサー企業名を認識         
    •          スポンサー企業の「信頼度向上」により、契約更新率90%達成
    • 要因:年表を通じて企業のストーリーが伝わり、観客に企業の信頼感や共感が生まれた。

     

    1. ファンエンゲージメントの向上

    • 施策内容:チームの新ユニフォームを展示し、観客に視覚的インパクトと写真撮影の場を提供。
    • 広告効果ファン満足度アンケートで「チームイベントが楽しかった」97%
    •       企業ロゴの認知度が前年比20%向上
    • 要因:「ザイオンス効果」(繰り返し目にすることで好意度が高まる心理)により、スポンサー企業への信頼感と好感度が高まった。
    日本バスケの歴史紹介パネル例
    1. SNSを活用した拡散効果

    • 施策内容:選手パネルやユニフォーム展示の前で写真撮影を促し、SNS投稿のハッシュタグを指定。
    • 広告効果ハッシュタグ「#サンライズナイツ」の投稿件数が2倍増加
    •         地元メディアにも取り上げられ、無料広告露出効果を生んだ。
    • 要因:視認効果と心理的な共感ポイントを掛け合わせたことで、ファンによる自然な拡散が起きた。
    SNS活用
    1. ROI(投資対効果)の向上

    • 施策内容:低コストで視認性の高いパネル装飾を導入。
    • 広告効果初期投資コストの約5倍の広告効果を生み出す
    •         コストパフォーマンスが高く、スポンサー企業から「費用対効果が良い」と評価。
    • 要因:手軽に導入可能なパネル装飾が、広告費を抑えながらも最大限の視覚効果を発揮したため。

     

    広告効果まとめ

    項目

    成果

    来場者数

    前年比25%増加

    SNS投稿数

    150%増加(Instagram・Twitter)

    スポンサー契約更新率

    90%達成

    ファン満足度

    97%が「楽しかった」と回答

    スポンサー企業認知度向上

    20%アップ

    投資対効果(ROI)

    初期コストの5倍の効果

     

     

    考察:なぜこれほどの効果が出たのか?

    1. 心理学効果の活用:共感(ミラーリング効果)、信頼感(ストーリーテリング・ザイオンス効果)を施策に組み込み、観客と企業を心理的に繋げた。
    2. 視認効果の最大化:選手パネルや企業パネルは目を引きやすく、自然と観客の関心を集めた。
    3. 体験提供:写真撮影やSNSシェアというファン参加型の仕組みが、観客の行動を促し、結果的にスポンサー企業への価値提供に繋がった。
    スタジアム装飾

    次なるステップ

    • データに基づく改善:来場者アンケートやSNS投稿データを分析し、次回イベントに反映。
    • さらなるスポンサーアクティベーション:企業ごとのオリジナルパネルやデジタルサイネージとの連携を導入し、さらなる広告効果を追求。

    このように、心理学と視認効果を組み合わせた装飾施策は、費用対効果が高く、スポンサー満足度・観客エンゲージメント向上に大きく貢献します。ぜひ資料をダウンロードして、貴チームでもこの成功体験を実現しましょう!

    ▼無料資料ダウンロードはこちら!

    https://www.endline.co.jp/moriage-sports/document/

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