スポーツ会場はのぼりや看板などの装飾で似たり寄ったりな手法を取っています。では、ひとつ差別化を図るだけであそこ印象的だったな、もう1回来たいなと思ってもらいやすくなりますよね。そこで使用するのが、会場の入口等に置いとくだけで存在感抜群のマスコットエア看板。ワクワクして入ってもらいたい会場入口ですが、ただ「入口はここ」という案内のみでは少し寂しいですよね。そこで、1つ観客の方々にワクワクしてもらう仕掛けをしましょう。スポーツ会場の入口にピッタリのご提案です。
スポーツチームの装飾はまずはのぼりや看板などを使用されるチームさんが多いです。デザイン面以外は、どこのチームさんもやることは似たり寄ったりになってしまいます。そうなる理由として考えられるものを大きく3つご紹介します。
①資金の確保
会場の装飾は、「後回し」になりがちです。まずは、選手補強だったり、ハード設備（試合会場自体や練習設備など）に資金を使用します。会場装飾の優先度が低い可能性があります。また、会場装飾自体が勝利や収益に直接繋がるというのはハッキリ目に見えないというのも理由の1つとして考えられます。
②人手不足
会場運営は、ボランティアやアルバイトなど外部からも人手を募ってされているとよく聞きます。試合会場に行くと、ボランティアスタッフの方々をよく見ますよね。会場装飾はどうしても人手がかかるものであり、なるべく楽なものから済ませたいというものです。その結果、手間のかからないものを選定され、似たり寄ったりな会場装飾になる可能性があります。
③アイデア不足
「会場装飾はやった方が良いことは分かるけど何をしたら良いか分からない。」という声も聞きます。イメージしやすいのぼりや選手さんのバナー、看板などは思いつくが他と差別化を図るにもアイデアが思い浮かばない、そもそも考える時間がないという可能性が考えられます。実際に「スポンサーさんの枠を入れてもらっているからおもしろく話題になるものをしたい」「冠試合を盛り上げたいけどおもしろいアイデアがいまいち浮かばない・・・」という相談をよく頂きます。限られた人数でかつ、大きな規模の競技場で試合運営するのには、アイデアを考える時間を割くことができないですよね。
今回提案する商品はこちらのエア看板。
1.レバンガ北海道様
存在感を放つマスコットエア看板は、会場装飾として他チームさんとの 差別化を図ることができます。 球体や、選手さんのマスコットエア看板なども大変好評です。 写真撮影のために行列ができたり、子どもたちに大人気を博します。 実際にこのレバンガ北海道さんでは、このマスコットエア看板の写真を 撮るために長蛇の列に並ぶということもありました。観戦に来た子どもたちや遠くから来られたアウェイチームのファンサポーターの方々が記念に撮られるというケースもあります。 こうしたスポットが遠征先であると印象に残りやすく、再訪のきっかけになるかもしれませんね。 当日の試合の日付と対戦相手のロゴが入ったボードと組み合わせることで さらに記念写真撮影欲を駆り立てますね。素晴らしい活用です。
他の競技のスポーツチーム様でもご利用いただいております。
2.火の国サラマンダーズ様
野球の独立リーグである熊本県火の国サラマンダーズ様でもご利用いただいております。 ２体並んでいるのでとても迫力がありますよね。かわいらしく、アイコニックな装飾になります。会場入口にあるだけでワクワク感が増します。
エア看板があるだけで、「会場に来た！」「写真撮りたい」 など観戦に来たファンの方々の気持ちをモリアゲます。 マスコットデザインにすることでマスコットの露出機会にもなります。 また、スポンサーさんの枠を設けることでチームさんの収益 向上にも寄与することができます。 マジックテープ式で取り外しさせることも可能です。 シーズンごとに変わる可能性がありスポンサーさんの枠を入れてしまったら 再製作しないといけないという問題もこれで解決できます。 スポンサーさんにとっては写真撮影をしてもらい、 SNS拡散を期待できるので認知拡大にもつながります。 どの方面から見ても、モリアガること間違いなしです！
今回は、エア看板で会場に存在感のある装飾を行ないました。 どういう効果が見込まれるのでしょうか。
観戦に来たファンの方々のモリアゲを会場の外から行ないます。 エア看板があることで気分をモリアゲ、その会場を思い出深いものにします。 その結果、また来たい会場作りができます。
エア看板は、存在感や写真を撮られる機会が多いことから、 スポンサーさんに広告を入れて貰いやすい装飾になります。 SNSが流行る現代社会にはピッタリな装飾です！ その広告枠をうまく創出し活用するエア看板を御提案できます。
マスコットの看板や選手キャラをデザインすることで、 人気向上に役立ちます。 エア看板を通して身近に感じてもらうことができます。 そこから、グッズ購買行動に繋がる可能性も期待できます。
エア看板は、試合前から観客の気持ちをモリアゲます。 初期投資としては、決して安くはないですが、 広告枠の創出やファンエンゲージメントの向上に繋がると考えてみてください。 ファンの方が満足して、再来場してもらえる会場作り、他のチームさんとの差別化 という点でピッタリな装飾です。 マスコットなら尚更、他チームさんとの差別化にもなりますし、親近感を持たせるという点でも重要な装飾になってくると考えられます。会場外でモリアガれば、そのあとの試合でも気分は最高潮間違いなしです。こうした大きな装飾からのぼり旗や幕など小さな装飾まで幅広く取り扱っております。 会場外の装飾はまだ手を付けられていない、何をしたら良いかわからないという担当者様、 当社では、様々な実績をもとにした提案できる装飾をご提案できます。 北は北海道、南は沖縄まで全国の約100のスポーツチーム様の会場装飾を担当してきた事例があります。 是非、ご相談ください。
商品名：変形３Dエア看板
サイズ：H3,000mm（土台Φ800mm）
素材：ポリエステル
納期：デザイン決定後約60日後
仕様：土台+バルーンセット
概算費用：約25万円（3Dデータ製作代込み）※デザイン費・送料込み
Q:どんなデザインでも可能でしょうか？
A:はい。過去には、デフォルメ化された選手さんの事例やチームさんのロゴの事例があります。詳しくは、弊社サイト事例をご覧ください。
Q屋外スポーツでも使用可能でしょうか？
A:可能ですが、膨らますのに電源を扱う製品ですので雨風の強い日はご使用を避けていただいた方が良いかと思います。
モリアゲアドバイザー
エンドライン株式会社代表取締役社長
1973年生まれ。元お笑い芸人。
2004年31歳でエンドライン創業。わずか2年半で年商1億2000万円の会社に成長する。「エッジの効いたアナログ販促」と「成果が見えるメディアサービス」でリアル店舗をモリアゲるマーケティング会社。
企業理念である「エンドラインと手を取り歩むすべての人達と物心両面でhappyとなる、～7happinessの追求～」を掲げ、地域社会に役立つ会社を作ります。
今後は海外展開も行いますので乞うご期待！
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