【卓球柵を広告枠に】防球柵カバー

モリアゲ商品

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布もの

2024.06.17

屋内スボーツ競技において、防球柵カバーは観客の安全を守る重要な役割を果たしています。しかし、これらのカバーを広告スペースとして活用することで、さらなる価値を生み出すことができます。スポンサー広告を取り入れることで、チームや大会運営者にとって大きなメリットが期待されます。

防球柵カバーにスポンサー広告を配置することで、スポンサーの露出機会が増えます。これにより、スポンサーシップの価値が向上し、新たなスポンサーを引きつける要因となります。特に、大会やチームが全国放送や国際大会に参加する場合、スポンサーのブランド認知度を大きく向上させることができます。

広告スペースとして防球柵カバーを販売することで、追加の収益を創出できます。この収益は、チーム運営費や選手のサポート、施設の改善などに活用することができます。特に、地方の小規模なクラブやアマチュアチームにとって、重要な収入源となり得ます。

布もの製作事例はこちら

商品の特徴

価格

持ち運び

設置ラク

商品詳細

サイズ	W1,420×H1,500ｍｍ(仕上がりH750) ※体育館にある卓球フェンスにより変わります
色数	フルカラー
素材	トロマット
印刷方法	インクジェット
縫製	二つ折り・左右三巻
その他加工	防炎加工(オプション)
納期	約2週間（デザインデータ決定後）
最低ロット数	1枚
追記事項	納品形態適量ビニール袋・段ボール箱詰め/ 運送便にて納品（ヤマト・佐川・セイノー）対応地域全国対応可能

価格表

防球柵カバー　W1,420×H1,500ｍｍ(仕上がりH750)

枚数	料金（フルカラー）
5枚	＠13,178
10枚	＠9,790
20枚	@8,470

※税込。デザイン費・送料別。価格は予告なく変更する場合があります。

防球柵カバーに関するよくあるご質問

サイズはどのくらいでしょうか？

体育館により防球柵カバーのサイズが違いますが、W1,420×H1,500ｍｍ(仕上がりH750) にが一番多いようです。

洗濯できますか？

洗濯は色落ちしますので不可とさせてください。

啓一山本

モリアゲアドバイザー

エンドライン株式会社代表取締役社長

1973年生まれ。元お笑い芸人。
2004年31歳でエンドライン創業。わずか2年半で年商1億2000万円の会社に成長する。「エッジの効いたアナログ販促」と「成果が見えるメディアサービス」でリアル店舗をモリアゲるマーケティング会社。
企業理念である「エンドラインと手を取り歩むすべての人達と物心両面でhappyとなる、～7happinessの追求～」を掲げ、地域社会に役立つ会社を作ります。
今後は海外展開も行いますので乞うご期待！

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