【フォトジェニックなら】インタビューパネル
インタビューパネル(別名バックパネル)は、記者会見やイベントで重要なアイテムです。インタビューパネルは、柔軟なデザインで、どんなシーンでもプロフェッショナルな印象を与えます。
特徴は、折り畳み式の構造で、コンパクトに収納できる専用ケース付きで、持ち運びや保管が簡単です。
使用用途は、記者会見やインタビューでプロフェッショナルな印象を演出やフォトスポットとしてSNSでのシェアを促進させます。
視覚的一貫性として、ブランドイメージを統一し、ビジュアルプレゼンスを強化できます。
このインタビューパネルは、様々なシーンでの活用を考慮した柔軟な設計が魅力です。ぜひご検討ください。
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商品詳細
サイズ |
正方形:W2,250×H2,250mm
標準:W3,000×H2,250mm
特大:W3,750×H2,250mm |
色数 |
フルカラー |
素材 |
メディア:ポリエステル、
本体器具:アルミ製 |
印刷方法 |
インクジェット |
縫製 |
裏四方にマジックテープ縫い付け |
その他加工 |
防炎加工(オプション) |
納期 |
約2週間(デザインデータ決定後) |
最低ロット数 |
1セット~ |
追記事項 |
納品形態
1 台づつ段ボール箱詰め/ 運送便にて納品(ヤマト・佐川・セイノー)
対応地域
全国対応可能
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価格表
インタビューパネル W2,250×H2,250mm
台数 |
料金(フルカラー) |
1セット |
@88,000 |
インタビューパネル W3,000×H2,250mm
台数 |
料金(フルカラー) |
1セット |
@97,900 |
インタビューパネル W3,750×H2,250mm
台数 |
料金(フルカラー) |
1セット |
@116,600 |
※税込。デザイン費・送料別。価格は予告なく変更する場合があります。
インタビューパネルに関するよくあるご質問
可能です。専用の収納バッグも付属していますので、肩にかけたり手に持って運べます。
消耗品なので、閉じたり開いたりすると消耗して破損します。破損した場合は、骨組みのみ販売しています。
啓一山本
モリアゲアドバイザー
エンドライン株式会社代表取締役社長
1973年生まれ。元お笑い芸人。
2004年31歳でエンドライン創業。わずか2年半で年商1億2000万円の会社に成長する。「エッジの効いたアナログ販促」と「成果が見えるメディアサービス」でリアル店舗をモリアゲるマーケティング会社。
企業理念である「エンドラインと手を取り歩むすべての人達と物心両面でhappyとなる、~7happinessの追求~」を掲げ、地域社会に役立つ会社を作ります。
今後は海外展開も行いますので乞うご期待!