【立てるなら】のぼり旗用注水台
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【立てるなら】のぼり旗用注水台

スポーツイベントでの装飾は、観客の視線を集め、会場の雰囲気を一気に高める重要な要素です。その中でも、「のぼり旗」は視覚的インパクトを与える効果的なツールとして、多くのプロスポーツチームが採用しています。しかし、のぼり旗の設置には、しっかりとした「注水台」が欠かせません。
抜群の安定性 この注水台は、水を入れるだけで最大9kgの重さになり、強風下でものぼり旗をしっかり支えます。アリーナやスタジアムの広い空間でも安定した設置が可能です。

軽量で持ち運び簡単 空の状態では軽量で、持ち運びや保管がラク。イベント準備がスムーズに進みます。
プロ仕様の耐久性 高品質な素材を使用しており、長期間の使用にも耐えられる設計。外部での設置にも安心です。
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商品の特徴

価格
8
持ち運び
10
設置ラク
9

商品詳細

サイズ(最大) W350×H280×D350mm
重量 満水時約10kg(約8リットル)
素材 プラスチック

サイズ

サイズ画像

価格表

のぼり旗用注水台
台数 単価
5台 @1,958
10台 @1,408
20台 @1,408
100台 @1,408

※税込。デザイン費・送料別。価格は予告なく変更する場合があります。

解説動画

のぼり旗用注水台に関するよくあるご質問

注水台にはどれくらいの水を入れる必要がありますか?

最大で約9リットルの水を入れることができます。満水にすると20kg程度の重さになり、強風下でもしっかりと安定します。

注水台の素材は何ですか?屋外で使用しても大丈夫ですか?

注水台は耐久性の高いポリエチレン素材で作られており、雨や日光にも強い設計です。屋外での長期間の使用にも適しています。

持ち運びは簡単ですか?

空の状態では軽量設計のため、持ち運びや収納が簡単です。イベント会場への運搬や設置がスムーズに行えます。

どのサイズののぼり旗に対応していますか?

一般的なのぼり旗ポール(直径25mm~30mm程度)に対応しています。特殊なサイズのポールの場合はお問い合わせください。

強風下での使用は安全ですか?

水を満たした状態であれば、通常の風では倒れる心配はほとんどありません。ただし、台風や暴風警報が出ている場合は安全のため設置を控えてください。

注水台を空にした状態での保管方法を教えてください。

水を完全に抜いた状態で乾燥させ、直射日光を避けた場所で保管してください。これにより、より長持ちします。

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