こんにちは。今回は2022年10月22日に神奈川県横浜市で開催されたBリーグ「横浜ビー・コルセアーズ」さんのホームゲーム観戦に行きました。 装飾のプロから見た集客・販促について解説していきます。 やはり河村勇輝選手が素敵です。 【免責事項】 当サイト「モリアゲ!アリーナ・スタジアムレポート」の各記事は、弊社スタッフが「アリーナ・スタジアム装飾のリアル」をお伝えするために自主製作したものです。 「あのチーム、あのスタジアムの雰囲気って、どんな感じだろう?」と気になったファンの皆さまや、「他チームの装飾例を、具体的にいろいろ見てみたい」と思った関係者・担当者様の参考になればよいとの思いで、営業のついでに実際に足を運んだ施設・試合会場の様子を写真に撮り、コメントを添えています。 紹介する施設やチームから依頼を受けて書いているわけではなく、特定のスポンサー様からの依頼などでもありません。各写真もプロのカメラマンによるものではなく、スタッフ撮りですので、構図、明るさ、ピントの甘さについてはご容赦ください!(逆に、一期一会のライブ感はあるかと思います!(^▽^;))
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防球柵カバーを自チームのロゴとパートナー広告枠にすると効果的です。卓球のフェンス剥き出しは
少しカッコ悪いので、必ず装飾するとGoodです。
Xバナーも特大のサイズで掲示するととても素敵ですね。座ってる選手のクリエイティブも斬新です。
今回はBリーグ「横浜ビー・コルセアーズ」様についてと装飾のプロから見た装飾について解説しました。 選手バナーは必須ですが、防球柵カバー・フリーウォールスタンドまで設置すると、かなり映える会場になりますね。
モリアゲアドバイザー
エンドライン株式会社代表取締役社長
1973年生まれ。元お笑い芸人。 2004年31歳でエンドライン創業。わずか2年半で年商1億2000万円の会社に成長する。「エッジの効いたアナログ販促」と「成果が見えるメディアサービス」でリアル店舗をモリアゲるマーケティング会社。 企業理念である「エンドラインと手を取り歩むすべての人達と物心両面でhappyとなる、~7happinessの追求~」を掲げ、地域社会に役立つ会社を作ります。 今後は海外展開も行いますので乞うご期待!
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