会社名 | 株式会社フェニックス |
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公式サイト | https://www.neophoenix.jp/ |
ヨーロッパの伝承にも登場する永遠の時を生きるという伝説上の鳥”不死鳥”。
チーム名にある『フェニックス』はチーム創設時の『OSGフェニックス』からbjリーグ『浜松・東三河フェニックス』を経て『三遠ネオフェニックス』へと受け継がれた。この『フェニックス』には「決してあきらめず勝利に向かって飛び続ける、不死鳥のように…」との願いが込められている。
また、『ネオフェニックス』の「ネオ」はギリシャ語で新しいを意味し、これまでの不死鳥は新たに再生を遂げ、バスケットボール界の新たな時代を力強く羽ばたいていくという決意が表れている。このチームを通じて本拠地、『三遠』という愛知県東三河地域と静岡県遠州地域の架け橋となり、共にスポーツを通じて成長し合うことを目指す象徴ともなる。
三遠ネオフェニックス様ホームページより抜粋
依頼目的 | お客様の動線を分かりやすくしたい |
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現状課題 | ・チケット売り場の見栄えが良くない。チケット売り場がお客様からはわかりにくかった。 チケット売り場の見栄えを改善し、お客様の動線やわかりやすさを改善したい。 ・会場の席割を変更したため、お客様の席がわかりにくくなってしまい、混雑や混乱が発生していた。 今シーズンから、会場の席割を変更したため、お客様にスムーズに席を見つけていただけるようにしたい。 ・ブースの設えが簡素すぎたため、会場の雰囲気をイベントに合ったものに演出したい。 ・ブースの背にある壁に柄があり、興行の非日常感が薄まっている。 ・フェニックスロゴのクロスと差別化を図りたい。 |
目標 | お客様に分かりやすく、非日常が味わえるような会場にする。 |
チケット売り場の見栄えがよくなかった。チケット売り場がお客様からはわかりにくかった。チケット売り場の見栄えを改善し、お客様の導線やわかりやすさを改善したく、依頼しました。
チケット売場Xバナーを設置し、チケット売り場の見栄え改善と、わかりやすさの向上を試みました。
チケット売場Xバナーを導入したことで、お客様への案内がしやすくなり、見栄えの問題が解決しただけでなく、「引き換え」と「当日チケット」のXバナーを製作し窓口を分けたことで、お客様ご自身がどちらの窓口に並んだら良いか、視認しやすくなりました。
会場の席割を変更したため、お客様の席がわかりにくくなってしまい、混雑や混乱が発生していました。
今シーズンから、会場の席割を変更したため、お客様にスムーズに席を見つけていただけるように依頼しました。
会場図 ロールアップバナーを設置し、お客様に席がわかりやすいようにしました。
今シーズンから、会場の席割を変更しましたが、会場図 ロールアップバナーの案内を置いたことで、大きな混乱なく開幕をスタートできました。
ブースの設えが簡素すぎたため、会場の雰囲気をイベントに合ったものに演出すべく、依頼しました。
BCブースXバナーを設置し、お客様に会場までの導線を明示し、BCブースだと認知してもらいやすくしました。
BCブースXバナーを設置し演出をしたことで、イベントの雰囲気を盛り上げ、非日常感を演出できました。
ブースの背にある壁に柄があり、興行の非日常感が薄まっていました。
TEAM30バリケードバナーを設置し、ブースの背の壁の柄を隠しました。
TEAM30バリケードバナーで壁の装飾を隠すことができ、イベントの効果的な演出ができました。さらに設えに一貫性をもたせることができました。
フェニックスロゴのクロスと差別化を図るべく、依頼しました。
TEAM30テーブルクロスを導入し、フェニックスロゴのクロスと差別化し、TEAM30というビジュアルを強化した魅せ方が実現できました。
効果的な差別化ができました。
フェニックスご担当者様:チケット売場Xバナーを導入したことで、お客様への案内がしやすくなり、見栄えの問題が解決しました。 またよりわかりやすくするために「引き換え」と「当日チケット」のXバナーを製作し窓口を分けたので、お客様ご自身がどちらの窓口に並んだら良いか、視認しやすくなりました。
フェニックスご担当者様:今シーズンから、会場の席割を変更しましたが、会場図 ロールアップバナーの案内を置いたことで、大きな混乱なく開幕をスタートできました。
フェニックスご担当者様:当社が抱えている課題をダイレクトに解決できる商品をていあんしていただきました。特にチケット売り場の窓口を分ける、というアイデアに対してもすぐに対応していただき、助かりました。
フェニックスご担当者様:BCブースXバナーを設置したことで、来場導線がわかりやすくなり、お客様が迷うことがぐっと減りました。BCブースの場所も認知してもらえるようになりました。
フェニックスご担当者様:元の装飾がどれだけ素晴らしくても、我々のイベントとの関連性がなければお客様に「非日常感」を感じていただけません。エンドラインのウォールバナーはサイズも大きく、見た目のインパクトもあり、一目で認識できるうえ、他の装飾との一貫性が生まれました。 一時的にウォールバナーで覆うことによって簡単にイベントとの関連性や「非日常感」を演出できて、とても効果は高いと感じました。
フェニックスご担当者様:一目でTEAM30と認識できるようになりました。差別化できる一方でBCブースとしての一貫性も生まれており、会場装飾として良くなったと感じています。従来のテーブルクロスと規格が異なり、設置の手間がだいぶ削減できるのも良かったところです。
モリアゲアドバイザー
エンドライン株式会社代表取締役社長
1973年生まれ。元お笑い芸人。
2004年31歳でエンドライン創業。わずか2年半で年商1億2000万円の会社に成長する。「エッジの効いたアナログ販促」と「成果が見えるメディアサービス」でリアル店舗をモリアゲるマーケティング会社。
企業理念である「エンドラインと手を取り歩むすべての人達と物心両面でhappyとなる、~7happinessの追求~」を掲げ、地域社会に役立つ会社を作ります。
今後は海外展開も行いますので乞うご期待!
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