バナーのおかげもあり、1日の売上が120%ほど上昇し、過去最高の金額を達成する事が出来ました!
今回は香川県高松市に本社を構える株式会社ファイブアローズ様に、プロバスケBリーグの会場装飾を導入いただきました。
香川バスケットボールチームの運営(B.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム、香川ファイブアローズ)を行っている会社様です。
今回お買い求めいただいた「スポーツ会場をモリアゲル装飾」に関して黒田唯人様にお話しをお伺いしました。
お客様インタビュー
当初何を課題に感じていましたか?
選手のバナーに関して言えば、昨年まではスチレンボードを使用していましたが、持ち運びが大変であり、使用する度にどんどん劣化していき、ボロボロになるのが悩みでした。
グッズ売り場については、机のカバーや販売スペースの後ろ側に配置していましたが、それらも劣化によりボロボロになっており、チープ感がありました。特別な空間を感じていませんでした。
何が(きっかけ)で弊社の商品を知りましたか?
ウェブ検索で「ロールアップバナー」「スポーツ新聞」などのワードを入れて検索をした時に、福岡さんの事例が出てきて、それをたどってウェブサイトに辿り着きました。商品がしっかりしていそうだと感じたので、お問い合わせをさせていただきました。
ウェブサイトにお客様の声を掲載していて、それが安心感を与えてくれる印象を受けました。
商品を知り、買うまでに、(何か躊躇したこと)がありましたか?
最初にロールアップバナーの発注を検討した際、運営側としては耐久性に少し不安がありました。何試合も繰り返し使用する予定でしたので、その点が心配でした
それはどう(解消)しましたか?
バナー自体の耐久性には不安がありましたが、素材を変更していただいたおかげで、その不安は解消されたと思います。
購入の決め手になったのは何でしたでしょうか?
まずは、
①価格:予算内で購入可能な価格設定でした。
②納期:スピード感が強みだと感じました。
③熱意:山本社長の熱意が決め手になりました。
実際に使用してみていかがでしょうか?
Xバナーは、一つのフォトスポットとして大活躍しています。多くの人が写真を撮っており、SNSにもたくさん投稿されていました。
グッズ売り場に関しては、あるかないかで印象が大きく変わると感じました。より引き締まった印象を受けました。
売上については、バナーのおかげもあり、1日の売上が120%ほど上昇し、過去最高の金額を達成することができました!
□商品・サービスへの評価をお教え下さい
納期、価格、商品の品質を含め、大変満足しています。他社と比較してもクォリティーが高く、発注して本当に良かったと感じています。
エンドラインから一言
いつもご注文いただき誠にありがとうございます。B3での躍進を裏からしっかり支えます!
啓一山本
モリアゲアドバイザー
エンドライン株式会社代表取締役社長
1973年生まれ。元お笑い芸人。
2004年31歳でエンドライン創業。わずか2年半で年商1億2000万円の会社に成長する。「エッジの効いたアナログ販促」と「成果が見えるメディアサービス」でリアル店舗をモリアゲるマーケティング会社。
企業理念である「エンドラインと手を取り歩むすべての人達と物心両面でhappyとなる、~7happinessの追求~」を掲げ、地域社会に役立つ会社を作ります。
今後は海外展開も行いますので乞うご期待!