藤枝MYFC、選手を鼓舞する会場装飾の導入 – 木村様が語る装飾効果と今後の展望
今回は静岡県藤枝市に本拠地を構える株式会社藤枝MYFC様に、Jリーグにおいての会場装飾を導入いただきました。
今回お買い求めいただいた「スポーツ会場をモリアゲル装飾」に関して株式会社藤枝MYFCの木村様にお話しをお伺いしました。
お客様インタビュー
今回の装飾導入について、どのような課題を感じていましたか?
そうですね、藤枝総合運動公園サッカー場は市の施設ですから、試合ごとに色々な会場装飾を行っていました。サポーターの方々が盛り上がる場所は装飾が充実してきたんですが、選手周りの装飾が不足していると感じていました。試合をするのは選手ですから、彼らを鼓舞するような装飾が必要だと思ったんです。また、試合当日に選手がバスで到着してロッカールームに向かう際、その様子が丸見えになっていたので、目隠しも考えていました。
エンドラインを知ったきっかけは何だったのでしょうか?
以前からエンドラインさんの資料をいただいていたので、存在は知っていました。
商品を購入する前に、何か不安な点はありましたか?
実は、選手入場口を装飾する際に、壁に本当に設置できるのかが心配でした。それに、エンドラインさんは福岡、私たちは静岡なので、現地での打ち合わせができなかったのも不安でした。せっかく作っても設置できなければ困りますからね。
最終的にエンドラインを選んでいただいた決め手は何でしたか?
やっぱり、適した商品を提案していただけたことですね。壁には布幕、ロッカールームには貼って剥がせるサイン、そして選手目隠し用にはフリーウォールスタンドやイレクターフェンスカバーなど、場所に応じた提案がとても助かりました。
実際に導入してみて、どのような感想をお持ちですか?
スタジアムは風が強く、フリーウォールスタンドやイレクターフェンスカバーが倒れてしまったのは想定外でしたが、選手がスタジアムに入る際の目隠しとしては役立ちました。もう少し重い装飾品であれば良かったかもしれませんが、選手周りの幕やロッカールームのサインはとても良かったです。選手たちの士気も上がったと思います。
エンドラインから一言
いつもご注文いただき誠にありがとうございます。J2での躍進を裏からしっかり支えます!
啓一山本
モリアゲアドバイザー
エンドライン株式会社代表取締役社長
1973年生まれ。元お笑い芸人。
2004年31歳でエンドライン創業。わずか2年半で年商1億2000万円の会社に成長する。「エッジの効いたアナログ販促」と「成果が見えるメディアサービス」でリアル店舗をモリアゲるマーケティング会社。
企業理念である「エンドラインと手を取り歩むすべての人達と物心両面でhappyとなる、~7happinessの追求~」を掲げ、地域社会に役立つ会社を作ります。
今後は海外展開も行いますので乞うご期待!