会場を一新!Bリーグを盛り上げる会場装飾の成功ストーリー
今回は神奈川県横浜市に本拠地を構える株式会社横浜エクセレンス様に、Bリーグにおいての会場装飾を導入いただきました。
今回お買い求めいただいた「スポーツ会場をモリアゲル装飾」に関して横浜エクセレンス長谷川様にお話しをお伺いしました。
お客様インタビュー
理想はどのようにしたいと思っていましたか?
①認知度がまだまだ低かったので、横浜にもう1つバスケットボールチームがあるということが一目で分かるような装飾が欲しいと思っていました。
②来場者の皆さんにわくわくしてもらえるような装飾が欲しいと思っていました。
当初はどのような装飾・グッズ販売を行っていましたか?
会場装飾に関しては大きなロゴの旗しかなくて、まったく手が付けられていない状態でした。
商品を購入するまでに、何か不安なことはありましたか?
商品についても非常に丁寧に提案してもらったので、特に不安はありませんでした。
弊社での購入の決め手は何でしたか?
最初サプライでもらっていたので2年目は商品についてよく分かっていたこと、予算内だったこと、この2点が購入の決め手でした。
実際に購入・使用してみていかがでしたか?
今回作った大きいバナーで写真を撮っている方がとても多かったです。フォトスポットがないことが気になっていたのでよかったです。
また、このバナーを使って推しフォトキャンペーンを開催したところ、多い日で1日100件ぐらいSNSへの写真の投稿がありました!
会場装飾やグッズ・集客・スポンサーアクティベーションについて、今後より強化されたい部分はありますか?
おかげさまで平均観客動員数は毎年500人ずつぐらい増えている状態で、稼働率的には70%ぐらいになってきているんですが、1回来ていただいたお客様の2回目、3回目へのリピートのところは、今でも集客面での課題だと感じています。今もさまざまな来場キャンペーンやクーポンの送付などを行っていますが、今後もそこの部分をより強化していきたいと思っています。
最後に、ファン・スポンサーの方に向けて貴社の強みを教えてください。
ファンやブースターの皆さんに楽しんで帰ってもらえるようなホスピタリティーは本当に全員が意識やっているところなので、楽しんでもらえる会場づくりには自信があります!!
エンドラインから一言
いつもご注文いただき誠にありがとうございます。B3での躍進を裏からしっかり支えます!
啓一山本
モリアゲアドバイザー
エンドライン株式会社代表取締役社長
1973年生まれ。元お笑い芸人。
2004年31歳でエンドライン創業。わずか2年半で年商1億2000万円の会社に成長する。「エッジの効いたアナログ販促」と「成果が見えるメディアサービス」でリアル店舗をモリアゲるマーケティング会社。
企業理念である「エンドラインと手を取り歩むすべての人達と物心両面でhappyとなる、~7happinessの追求~」を掲げ、地域社会に役立つ会社を作ります。
今後は海外展開も行いますので乞うご期待!